■2007/07/11(水)
 Vol.521
花岡です。ついに第34期雀鬼会の全日程が終了しました。打数期間終了のその瞬間、はっきりいって今期一番の大盛り上がり!
その模様を町田から詳細レポートが送られてきました(長すぎ!)道場生を知らない方や、麻雀を知らないひとはちっとも面白くないかもしれませんので、流して読んでやってくださいませ(^_^;)
では、小鉄さん、じゃなくって小鬱さんど〜ぞ!
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おはようございます。町田道場の小鉄です。おとといのこと、レポート送らせていただきます。
牧野先生1000アップお疲れ様でした。昨日は、本当に楽しい時間をすごさせていただきました。自分は6時30分ころに道場につき、残り5打数を打ち始めました。その、横では古島さんが体験卓を昼間からものすごい勢いで打っており、すでに16回ほど回していました。打ち始めて10分くらいたったころ「おはようございます!!」と牧野先生。 早い!早すぎる!!本当に先生の仕事をやっているのかと思えるほどの速さで牧野先生が現れました。古島さんの顔が険しくなる。牧野先生、清川さん、自分、金で結構な速さで体験卓が回り、その横では古島さん、ちゃっぺさん、石橋、自爆屋が牧野さんが来てから気合が入り直り、さらにものすごい速さで回ってました。8時ころ自分の1000アップが終了。と同時にヤンマーさんが道場に現れる。自分は私的に打ち止め。ヤンマーさんに代わる。「ヤンマーさんは今何打数なの?」と調べてみると、なんと牧野先生と同じ打数!! ま、間に合ってる!ヤンサン嬉しさを隠し切れず、にやり。でもぶっちゃけ全然あせりを感じない。「ん〜、なるようになるんじゃないの〜。」みたいな感じ。もっと必死感だしゃいいのに。
そんな感じで回っているときに、何かの会話の流れで金が「牧野先生よかったら家まで送りますよ」と一言。
空気が変わる。
今日終わるのか!!やってしまうのか!!
だとしたら、古島さんは100%間に合わない。 「金、ふざけんな!」古島さんの空気は重くなる。自分も正直微妙な気持ちになりながらも、「やっちゃえ!やっちゃえ!今日終わらさないと古島さんが助かっちゃうジャン」とあおる。でも、なんだか変な感じの空気。その情報は下北道場にも渡り、さぞや緊張感が漂ったのではないでしょうか。 そして、牧野先生が990回を打ち始めたころ、道場長よりお電話が。「今日やらなくてもいいんじゃないのか?」みたいなお話?だったようでした。牧野先生も雀鬼会の今期終了を会長のいないところで決めていいのかとかなり、迷っている様子。 どうするんだ、どうなるんだと周りもざわざわ。古島さん、どきどき。 そんなところで橋本さんが会長に電話をしてくださり、牧野先生とお話をされている。
会長は状況を聞いている様子。
そして、決定!心強いGOサインが出た!!もう迷う必要はない!やるしかない!!そして、古島さんの負けも決定! 残念!! 会長の計らいにより、ヤンマーさんと牧野先生を別の卓にして勝負。牧野先生が面子を決める。
牧野先生、沓掛さん、ちゃっぺさん、自分。 ヤンマーさん、古島さん、永井さん、金。
正直、面子選びこれでいいの?スタッフ入れて勝ちにいかなくていいのと思いました。でも、やるしかない。ラスト10打数、全力で早く回す。
そんな中、下北道場の様子も伝わってくる。990の時点でパセが同打数。吉田さんが3打数差。下北道場でも必死になって卓を回す姿が目に浮かぶ。熱い。
998打数目:隣の卓と調度4局差で負けている。牧野先生が500点持ち。「誤ポンとかリーチとかやっちゃえ、やっちゃえ」とみんな。「いやいや、ちゃんと打っての結果だよ。気をつけなきゃ」と雀鬼流。その時、隣の卓から 「ロン!32000点です。」と永井さん。「ラストー!!」 皆が、「すげー!」と盛り上がっている。とその時
牧野先生が牌を横に曲げて バシ!と切ってきた。完全なるリーチモーション。 「うあ!失礼しました!!」「   ……ラ、ラストー!!!」 まさかのぶっ飛び終了。皆で大爆笑。 やる、やるとは聞いてましたが、牧野先生やば過ぎです!(笑)
下北からは、パセの終了の電話が。もの凄い速さで打ってたんだ。さすが、下北、さすがパセ。お疲れ様でした。
999打数目:状況は3局差で負けている。自分が7000点持ちの親番。24000点の手が入る。ちゃっぺさんからリーチ。点数はないけどこの手なら許される。「リーチ!!」2順後。自分の打った打牌でちゃっぺさんが「ロン!8000点です。」「ラストー」 これで、隣の卓に3局くらい差をつけて、ラスト1000打数目に突入。
1000打数目:皆で、必死に打って早く進めようとする。途中。東3局、牧野先生の親番。早く進めたいけど、流せず2連続で牧野先生が上がる。これで、2局差まで寄られる。「先生自分で首絞めてんじゃないよー!」と思った。 ヤンマーさん、1000を目指している皆さんすいません。完全に敵ですね。全力で1000にいけないように戦っていました。いって欲しいという気持ちはやっている最中には消えてました。
その頃、下北道場の吉田さんも1000打数目に入ったことを知らされる。はえー!!早すぎる!!どんだけの勢いで打ってんだよ!聞けば、道場長が同卓。体験卓。それでも信じられないスピード、もの凄い勢いで追いついてきている。やばい、やばい。
南入。必死でうつ。隣のほうが基本スピードは速い。みんな頑張れ! そして、運命のオーラス突入。ヤンマーさんも追いついてきて同時に突入。下北の様子と町田の様子を実況中継していた矢部さんから、吉田さんも調度同時にオーラスに入ったことを知らされる。もの凄い興奮。
俺も負けてられない。やってやる!第一打、9萬。 「うあ!失礼しました。」やっちまった第一打ドラ切り。恥ずかしかった。情けなかった。牧野先生ごめんなさい。せめて全力でツモ切る。 そして、そのあやの行く末を見守っていた橋本さんが5順目をツモ切ったところで、 「これではってるな」 そして、11順目くらいで「うわ、あがってるよ。ぬり〜!!」 ほんと、ごめんなさい。心はぼきぼきでした。泣きそうでした。 ラスの沓掛さんが親番でリーチ。「3着になったらやめますよ」と一言。 ちゃっぺさんがふるも着順変わらず。オーラス続行…
ヤンマーさんが終わり、そして、吉田さんも間に合った。一つのドラきりで凄いあやを生んでしまった。 一瞬で鬱になりました。 
3人も1000打数者が出たのにしばらくは完全に私的でした。喜べない。暗い顔。
今考えてみると、それはそれで嬉しいことだったのに、完全に入り込んでました。 すいません。 今は間に合って良かったじゃんとよい方向に。 改めて、ヤンマーさん、吉田さんおめでとう!と思います。古島さんもお疲れさまでした!昼間から来て望みをかけて卓をひっぱっていた姿、負けは決まっても伴走する姿は皆、格好良かったと言ってましたよ。最後、「げほげほ」いってましたがその風邪になりやすい体をどうにかしないとね。お大事に。
牧野ライン、本当の意味での最終ラインが決まってからというもの本当に毎日がより楽しかったです。「やばい、やばい」と牧野先生を意識して道場にくる。牧野先生が早く来ると、ちょっと折れたり。自分はやばいといいながら結果的に楽勝でしたが、最後の会長の計らいで本当に盛り上がることができました。 1000に近づいてきたときの町田の盛り上がり。そして、下北の必死さもとても近くに感じられ。牧野先生を通して町田と下北の一体感があるように感じていました。 会長、牧野先生ありがとうございました。会長が投げられた「牧野先生ライン」という球が、ばーっと波紋のように広がって最後の最後で本当に熱い盛り上がり、一体感を感じることができました。 皆さんお疲れ様でした。
[写真:521]
雀鬼「牧野、全力で行け!」牧野「御意。」

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