■2007/06/23(土)
 Vol.502
一ヶ月振りの月例会で、今やひと月に一回の麻雀を打つ。右手は未だに治っちゃいない。手の指の関節が痛む。
もちろん指を曲げたり握ったりは出来ませんので、雀鬼会本戦の指導も左手で型を見せるだけ。不自由を受け止めて、生活をしています。
町田の月例会には、下北から今期選抜ぶっちぎりのトップの多田さんが参加してくれて、楽しく同卓。多田も楽しそうに
「会長と打つの一年振りですかね」
とおっしゃっていた。
自分の右手は不自由だが、やっぱり打ち合ってくれる奴は多田クラスだとおもしろい。
優勝は、自分の楽しみを捨てて今、飛行機に乗ると危い俺の身体を案じて沖縄の離島旅行をドタキャンして下さった(笑)、私を捨て大儀に生きる志村先生の優勝でした。
しかしその陰で、パラオにも行けず最後の望みに沖縄の海に夢を託していた恒ちゃんは、絶望の淵に落とされている。救われる者もいれば、夢や希望すら失ってしまった者もいる。志村先生のように国家全体を志しとする者もいれば、俺のように私情に飲み込まれている者もいる。
「麻雀は鏡である」
優勝した志村先生の思考と行動選択の正しさを現わし私的な俺はぶら下り。恒ちゃんは麻雀でも犠牲の赤点を取っていた。
自分は能無しの半端もんですが、志村や恒ちゃんという立派な弟子に恵まれて、ありがたいこったです。
公務でめしも喉に通らない多忙の志村さんを横目に、恒ちゃんのおにぎりまで分捕って、三個も食っちまう年寄りの欲望って卑しいね(笑)
雀鬼

[写真:502]
右手はまだこの通り、指が曲がらない状態が続く。。。

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