■2007/05/22(火)
 Vol.479
下北道場にたどり着く多田がでかい身体で元気そうな顔して入って来て少し安心する。
[写真:479]
この頃道場でも、
生き様の疲れか心が病んでか体調を崩しているか
両方いっちゃっている者を多く見受ける。世間だけかなーと思っていたことが、身近にも感じ取る。
病床でやせ細って汚れちゃった橋本が倒れるように眠っていた。急な一人での入院ということで、何一つの手続きも行っていない。必要と思われることを、さぁーと済ましておいてから、目覚めた橋本と少し話す。
10年以上風邪一つひかなかったような橋本を俺が入院させてしまった。べットの脇に「絶食水」と書かれている。
「人間は自分の力で食えて何ぼである」「食とは自己表現である」から、
それを捨てたら自分を素直に表せない。エゴの資質が生れる源でもある。昔俺の知り合いだった担当のとも子なんぞ腹が減っただけで、エゴの塊になっていたっけ。
今、素うどんをパセと二人で食べている。橋本も早く良くなって好きなもの食べような。
雀鬼


 [Home]