■2016/4/14(木)その4
 Vol.4466
貧乏人で汚らしい熊公とシンヤが 2人して20打数を打った後、 シンヤが20打数は遠いと笑顔でもらす。
人は身なりだけじゃ判断出来ないのは分かっちゃいるが、
「ぼろは着てても心は錦」
その2人して金もねえのに、
「もう一回打っちゃいましょう」
絆である。
その2人の卓の中に俺も混じる。 久し振りの緊張感が走る(笑) どうにかしてこの2人に最後の手柄を立てさせたい。
その卓に、ギリギリに入って来た歌ちゃんが入るが、 残念ながら、この日の歌ちゃんは船に乗れない練習生扱い。
おかげ様で、シンヤが走って、 ギリギリのラインに熊公が居る。
しっかり打って、願い通りに、 汚ねえ炭鉱夫が2人して成果をあげてくれた。
おつかれ様でした。

         雀鬼


[写真:4466]

シンヤさん、2人して達成できて、良かったね。 お疲れ様でした。 最後の会長も交えた髭卓、 会長のご苦労されてるのも気付かず、打ってました。 会長、自分達の為にありがとうございました。 そして、歌田さん、恐るべし。
(熊代)

毎局、びっくりするほど手は入ってましたが 今日は練習生扱いってことで、 そのたびに会長に、船には乗せないよと(笑) 成果をあげたのは2人でも、 一番楽しませていただいたのは自分でした。
(歌田)

お疲れ様でしたぁ! とゆうことで、本日もきったねぇニュースでした! ありがとうございましたぁ さぁ、明日も仕事がんばんべ〜!!
(シンヤ)

打算ではなく心意気で行動するシンヤには、 なかなか真似できないカッコ良さがあります。 今回は1軍の惨敗ですが、何かしらの形で返していきたいです。
(恒)