■2006/12/30(土)
 Vol.368
皆様、ご無沙汰しました。 久し振りのH.Pです。 だからって、ためになることや 特別にあったということを書くつもりもございません。
数ヶ月、忙しさを理由にH.P用の原稿を書かなくて、 みんなに忘れられそうだと思いつつ、いま筆を走らせています。
(ここまでで原稿用紙10行、半分つうことです) 進みます。
昨夜夕刻、私の住む地方に ハリケーン・マリリン・モンローが吹き荒れ、 その勢いは時と伴に増大し、早朝7時まで続く。 被害総額○○○○万、行方不明者2名。 俺も危うく命を落とす寸前でした。
(原稿用紙一枚分終了)
たった「一つの」ハリケーンで そこに平和を保っていた人々にも苦難をもたらす。 「個は全体なり、全体は個なり」を またもや、まともに実体験致しました(笑)。どうやらあれほどの強烈なハリケーンも ニュースになるどころか、向こう三軒両隣の家々には 何の被害もなかったらしいですから、 我が家だけが狙い打ちされたようでした。 その上、ハリケーン・マリリン・モンローは、 どうやら俺だけに向かって吹き荒れた様子だったが、 それも承知の上、他の家族を守るために 俺も必死に耐え、闘い抜きましたが、 日頃の疲れが溜まった上でのハリケーンということで、
(今から三枚目)
ここで筆を止めるべきか進むべきか? 安田の教えの「行ってみればわかるんだよ」に習って、 もう少し先へ進んでみます。
耐えていた俺の身体に変調が急に現れ、 気持が悪くなるは、腹がずーんと痛むはで何度かトイレに避難。 「うーん」と唸りながら「うーん」と考える(笑)。 これって道場の恒ちゃんや 田口がかかったというノロウィルスかな(?) 誠ちゃんの送ってくれた生ガキも食ってるし、 分かんないが、熱もそれほど出なかったし、悪寒もなかったので、
(四枚目、安田さんならここまでで三万円の原稿料が頂けるらしい)
数時間休んで道場に今いる。 道場といえば、町田の小っこい今川姉さんは 道場のことを「町田のお家」と雀鬼会ノートに書いてあった。 そうだよな、その言葉が今の町田にゃピッタシカンカン。 下北道場は確かに安田や村瀬や金村が それぞれの強烈な味を出してくれて、 その姿は道場らしきある。 それですら、俺がちょいと行かない、顔を出さないと、 オイオイ、お前等どっちの道へ行こうとしてんのよ、 そっち違うんじゃねぇのかい、 そっちの道へ皆して行っちゃ危ないんじゃねぇのかい、 と、客観的に見えることがある。
町田の方はちったぁ人生を長く歩いた俺がいて、 後はそれぞれが仲間でありながら兄弟のよう。 時には下の子が上の子に文句を言ったり、 けんかをふっかけたり(笑)、 小さなぶつかり合いをしながら 互いに自己を反省したり修正して学んだり、 決して一人っ子には味わえない体験を毎日繰り返している。 当然、悪戯小僧のガキ大将の志村がいて、 皆して子供同士の環境を作り出している雀鬼流の道場、 いや俺の仕事場。 それも全て含まれて、町田は今やそこを想う子、 そこを大切に想う子には「町田のお家」然としている。 俺も小っこい今川さんと同感。 俺にとっても町田は、俺の「町田のお家」。
俺って本当は道なんか作ろうとも歩こうとも思わなかったのか(?) 道を歩いて行ったらお家へたどりついたのか、今はわからない。 ホレミロ、原稿用紙六枚まで進んじゃったじゃないか。 誰の責任か。もちろん安田、いや俺の責任です。 多分これ今年最後の原稿、来年のことはわかりません。来年は危ない年ですから、 くれぐれも皆さん全てにお気を付けなさって下さいませ。
雀鬼

[写真:368]

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