■2006/12/16(金)
 Vol.351
それから一日経った後、志村の奥さんである則子さんに逢った。
「ねぇ則ちゃん志村凄ぇ危ないことやっちまったんだけど聞いてる?」「いえ何も、気になります何でしょうか。」
「実はおととい、こんな事を志村がやっちまったんだ。」「それって有り得ないし、危なすぎるだろう。」
「狙われてるんですか?」「いや相手次第、どう出るか分からんけど、やられちゃっても仕方ねぇと思うよ」
「どうせなら一気にやられちゃって下さい、保険に入ってますから」「則ちゃんきついこと言うなー、そちらは保険うんぬんで済ませるかも知れないが、俺は志村一人やられる訳にはいかない、俺も一緒にやられるよ」
それに対して則ちゃんの言葉は返ってこなかった(笑)
昨日も志村は俺が買って来た暖かいモモヒキを道場で下だけ履いて寒いのに上半身は真っ裸でウロウロ本部道場を歩き回っていた。
何時だってとことんやるのは志村だが、志村に付き合っていたり後見人の立場にいる俺の命はいくつあっても足りません。
御無礼致しました。
でもさあ道場生から悪戯心を取ったらつまんねぇよなー。俺も若い頃は悪戯っ子だったが今はそれも捨て、落ち着いた毎日を過ごしている。
雀鬼

[写真:351]

 [Home]