■2014/5/18(日)その2
≪ Vol.3155
月例会優勝はヤンマーが決めた。
その後に俺、深山、恒と
いいメンツが上位を示してくれた。
その後の東西戦選抜決勝の後半も、
前半戦で15対10と5点差をつけた小鉄軍対、
無敗のシャボ軍の闘い。
逆転は可能の中、2軍戦は8名中、
ナルコ(小鉄軍)がBを取り、
C評価もしげる一人で終わり、
小鉄軍が5対4で一ポイント差を拡げる。
シャボ、小鉄の両大将が打てずに一軍戦でB´評価。
シャボは打てなかったが、橋本、恒、仁尾で11p、
合格点に一点足らず。
その裏で小鉄軍からヤンマーが久し振りのA評価を取り、
成島が引っ張られてA´、緒方もBでまとめ13pと、
卓点評価点の合格試合を作り、
5点差あった差に3ポイント加え、
33対25で小鉄軍圧勝。
ヤンマー御大、
順位戦、月例会、選抜戦の3冠、お見事でした。
多分、こんな凄い記録は史上初だよね。
雀鬼
[写真:3155]
大将としては2回連続でB’で
自分がしっかり打ち切れれば卓点で合格できた事もあり
足を引っ張り本当に申し訳なく思います。
今道場を一番引っ張っているヤンマーがA評価、
今の評価基準になってのAは初めてで
道場生ならそれがどれだけ凄い事かは分かると思います。
基本動作、状況判断、手順。
選手それぞれが修正し、
少しでも良い内容で打てるようにやって行かなければと思います。
シャボ大将
自分がどうのこうのより、
ヤンマーさんがいたからこその合格点、勝利だったと思います。
少しでも、基本動作を修正して、
B以上で打ち合いたい、合格卓を出したいのが東西戦。
合格できたときの気持ちのよさ、喜びは、
順位戦とは、また違う味わいがあります。
そんな合格卓が同時に出るように、
普段から修正しあって合って、やっていけたらと思います。
(小鉄)
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