■2006/01/28(土)
 Vol.21
いやはやとんでもねえ事をホームページに載せてしまいました。(1月26日Vol.18)ああいう事は誰もいない所で、本人に問いただすのが筋道でした。それを俺の持つ邪心が、全国版に伝わっちまったのだから最低です。俺の根っ子に隠れている劣等感かストレスか欲求不満の全てが表れたものなのか。もしかしたら流行の風邪…じゃなくて、皆さんの中に入り込んでしまっている躁鬱に、我が身を犯されているのかも…それにしても躁鬱の鬱っていう字、難しすぎ。この字見ているだけで悩んじまって、躁鬱になりそうです。
先日の安田の件、真実の話はね、安田がヒーラマン木津君と組んで「食と体と心」をテーマにした「良書」を創っていて、取材の忙しい中、動き回っていたのが真実です。
たとえ元悪党(?)のご両人の過去があったとしても今や良いと思う事を見つけ、行動に移しているお二人を瞬間でも疑い裏切った俺は、会長辞任というより切腹ものとしてお二人の判断に従いたい所存でございます。
「ちくしょうぼう」から追い出され安田や木津君からも、相手にされず捨てられる。そんな俺こそ、正に自業自得、身から出た錆というものです。鉄も人間も古くなると錆が出ちまうんだよな。
「食と心と体」いいテーマだよな。俺も十分反省しましたので、よろしかったら少しでも仲間に入れて欲しいな。心体の大切さは本当に日々実感している。生きているのなら、その二つを保てる事が平和や夢に繋がって行くんだろうな。
「食」俺は近い将来必ず食糧不足が訪れて、世界中で食料戦争がおこると思う。「食い物の恨み」って怖えからな。それに「水」な。世界中の水資源が消滅して、そっちも危ない。空気にしたってオゾン層に穴が開いたら、生物は全ておしまい。こう思うと、幸せの青い鳥じゃないが、危機感は身近にせまり身近な事を大切にしない人間は最悪な状況に陥ってしまう。内を大切に取り戻さないと、生物は終わりだよな。「心」も「体」も一人一人にとって全て自分の身近なものだもんな。食だって、俺は生まれてこの方食わなかった日はねえもんな。巨大なビジネスが、食文化も大きく変えてしまったな。どうすんだよ、木津先生。
そうだ!!
人間全て、怠け者になればいいんだ!密林に住むなまけものという動物は一日に葉っぱを三枚食えば、足りるらしい。
これじゃ、小学生の答えか?
やっぱ九十年程前に書かれた「パパラギ」という本のツァイアビ酋長の言う事がまっとうだよな。
今、雀鬼会本戦の大詰め。我が家じゃ全員が、風邪にやられて倒れている。俺は「本戦が終わるまで倒れるわけにはいかない」と油断せず緊張の糸を結構張っている。昨日も下北で本戦の最終戦の一つを終え、深夜に家路に着き鍵山先生が起きられる頃、明日の試合に備えて五時ごろに寝る。
飛び起きた。
老人性の小便の近さで起きたわけじゃない。時計を見ると、なんと六時!洗面所に駆け込み、急いで顔を洗う。
「危ない、遅刻だ!間に合わない!」
ブツブツ言う俺に、キッチンで孫を背負っていた嫁が言う。
「お父さん、今日は早いですね」
俺はまだ気付いていない。
そばの女房殿も言う。
「こんな早くどこか旅行でも行くの?」
まだ、分かっちゃいない。
「今日は町田で、四時からと七時からの試合があったんだ。急げば、七時からの試合だけでも間に合う 」
全く何やってんだー!と半端もんの自分を叱っている。
「お父さん、今、朝よ」
なに?朝…?
やっとこさ、自分の置かれた状況がつかめた。これって何よ?ボケ?決して寝ぼけていたわけではない。一時間も寝ていないのに、寝過ごしたと思っていた。それも瞬間に気付けない、判断も出来ない。
心が病んだのか、体が弱ったのか、昨晩食った焼肉が悪かったのか。
「先生、それ全部ですよ」
と、木津君の声が聞こえてくる。
雀鬼

[写真:jr]Jrリーグ優勝、渡辺'シャボ'浩行と会長(と道場長)
[写真:jr2]Jr2リーグ優勝者、長谷川'パセ'高雄と会長(と選手部長)

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