■2006/01/27(金)
≪ Vol.19
一昨日の夜、今度出す本の取材で謎のヒーラマン木津さん(笑)に、ちく書房(笑)のとも子と会っていました。取材が終る頃木津さんが、
「明日、癌治療専門の先生に会うんで、安っさんもいきません?」
と、言われ、西洋医学の先生と、東洋医学(というにはちょっと語弊があるけど)ヒーラーの木津さんという異色の組み合わせで、どんな話になるのか大変興味があったので、同行させていただくことになりました。
癌治療専門医のM先生の話は、命ギリギリの所で人と向き合っている方だけあって、とてもリアルで興味深い話でした。大勢の癌患者や精神性疾患や鬱病を診て来た先生は、
「薬だけに頼っていても、もうどうにもならない。やっぱり日々食べる食事から、見直さないと」
という所に辿り着き、患者の食事から病気を見直している方でそれで自分の知らない食事の話なんかを、木津さんに聞きたいという事で、お二人が会う事になったそうです。M先生は木津さんの話をとても素直にメモを取りながら聞いていて、本来なら相容れない立場の人間同士でも、お互い素直に心を開いていれば、なんかしら互いに共鳴する事があることを感じました。命を賭けた「現場」に居続けた人同士なら、当然共通する感性や意識はあるはずですもんね。西洋医学には西洋医学のすばらしい所があって、東洋医学やヒーリングには、また西洋医学の手の届かないすばらしさがある。一見、相容れない世界に感じますが、双方が良い形で互いを認め合い手を組めば、とても素敵なことです。心身ともに健康な人が少しでも増えていくでしょうから。それにしても、その世界では一流のお医者さんに、
「先生、こういう食事しないと駄目っすよ。こういう運動もちゃんとしてください」
と、言っている木津さんを見てさすが謎のヒーラマンだなぁ…と感心しました(笑)。
M先生のおっしゃる事は、会長や木津さんに教えて頂くことと随分重なることも多かったです。特に印象的だったのは、
「結局、楽しくて、気持ちの良い日々を送る事がいつだって最大のテーマになるんだよね。人生、楽しい方が良いに決まってるんだからさ 」
みなさん、体が気持ち良いことしてますか?心が気持ちいいことしてますか?大好きな人がいますか?ちゃんと感動してますか
楽しい毎日送ってますか?
安田潤司
[写真:tano]
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