■2010/06/26(土)
≪ Vol.1383
講談社のベストセラーシリーズ3部作目の、
「手離す技術」
が発売されて今年9冊まで出揃う。
昨日の日刊ゲンダイに俺のツラが新聞半分に、「でかでか」と載っている。こんなでっかい広告打って大丈夫かいなと、少し引いてる俺がいる。こんな扱いを受ける身でないことを我れが一番分かっている。
9冊中、集英社と幻冬舎と講談社で3冊が増刷が入っているから、3割3分打者でまあまあのヒット年。
こんなんでいいのか悪いのか、俺にはさっぱり分からない。
竹書房の「マイナー力」は、三振かデッドボールのどっちなんだろうねえ。俺自身がそろそろデッドボールで退場処分を受けそうです。
それにしても、今このHPは誰が管理してんのかなー。分からぬまま走り書きだけをしていますけど、こっちも退場いやストップでも一向に構いやしませんけどね。
知人から伝わったイーストウッド監督の、「チェンジ何とか」という映画はA評価でした。母親の強さと社会の権力悪と痛みと病気と暗闇に考えさせられました。
雀鬼
[写真:1383]
映画は「チェンジリング」のようです。晩年のイーストウッドは会長好みの作品が多いようです。
「人を見抜く技術」「負けない技術」に続く大ヒット技術シリーズ第三弾!!「手離す技術」が21日に遂に発売されました。タイトルも段々と雀鬼流に近付いてきているようにも感じます。売り上げの方はどうなるんでしょうか?増刷が掛かれば四割台の強打者となるんで、「手離す技術」も大ヒットしてほしいです。(ジーコ)
HPの管理は自分緒方が基本的に行っております。システム的なところでは沓掛さんに最近よくお世話になっていますし、内容的なところでは橋本サブマネに確認しながら、やっている感じです。パソコンの技術や判断力やセンスも自分が未熟なためおぼつかないところもございますが、なんとかヨチヨチやっております。町田と比べると会長と直接触れ合う機会の少ない下北にとってHPは貴重な情報源です。会長がお嫌でなければもうしばらく続けていただきたいと思っています。(緒方)
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